今回ご紹介するのは、大阪信愛学院中学・学際コースに見事合格されたIさんの中学受験ストーリーです。
家庭教師のトライに入会されたのは小学4年生の9月。そこから約1年半、プロ教師とともに着実に力を伸ばし、第一志望校の合格をつかみ取りました。
「家庭教師のトライって本当に中学受験に向いてるの?」
「教育プランナーって何をしてくれるの?」
そんな疑問をお持ちの方にとって、きっと参考になる内容です。

家庭教師のトライの教育プランナーとして、600人以上のお子さんをサポートしました。
家庭教師のトライのプロ教師2名体制で挑む中学受験


入会のきっかけとご家庭の想い
Iさんが家庭教師のトライに入会したのは、小学4年生の9月。
中学受験を目指すきっかけは、周囲の友達の影響もありましたが、最終的に「自分もやってみたい」と決意したのは本人の意思によるものでした。
お母様は、「子どもが自分から中学受験を頑張りたいと言ってくれたことが、本当にすごいと思った」と語っておられました。
ご自身が介護福祉士の資格取得の際、レポートに苦しんで途中であきらめた経験があるそうで、「だからこそ応援したい」と強い想いを持っていらっしゃいました。
Iさんは本番に強く、詰めた方が力を発揮するタイプ。ただ、生活リズムは少し夜型で、休日は朝10時起き、夜は26時(深夜2時)頃まで起きていることもあるとのこと。
学校では社会以外は集中できているとのことで、基本的な学習習慣はしっかりしていました。
このように、家庭教師のトライでは保護者の方とのお話で、お子さんの性格や生活リズムなどくわしくヒアリングしています。
なぜなら、今後中学受験対策を進めていくうえで、家庭学習がカギを握ることになるからです。
「プロ教師」へのこだわりと選定理由
ご家庭からは、初めから「プロ教師で」とのご希望がありました。
「学生教師だと距離が近くなりすぎて、けじめがつきにくいのではないか」とのご不安が理由でした。
そこで私は、プロ教師であっても相性が合わない場合や成果が見られない場合は遠慮なく交代をご提案する方針を丁寧にご説明し、納得いただいたうえでスタートしました。
家庭教師のトライが中学受験におすすめできる理由と料金について、くわしく解説しています。
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週2回120分・3科目指導の戦略的カリキュラム
指導はプロ教師2名体制で、週2回・各120分の授業。
教科は算数・英語・国語の3科目。途中からは1人の先生が全体をフォローする形に切り替わりました。
Iさんは、自分から勉強するタイプではないこともあり、宿題の取り組みや学習習慣づけも含めて、丁寧なフォローが必要なタイプでした。
算数:小4→小6内容+特殊算へ段階的にステップアップ
算数の指導では、まず10月末までに小4の内容を固め、次の夏までに小6の内容と特殊算まで終えるという長期的な計画を立てました。
教材は小5のテキストを使用し、1回の授業で2章ずつ進めるハイペース型。宿題も週に2ページずつと、継続可能なボリュームに調整しました。
英語・国語:旺文社+オリジナル教材で英検・語彙を強化
英語と国語については、旺文社のテキストを使用しつつ、英検対策として教師オリジナルのリスニング・発音・単語トレーニングも実施。
国語は説明文読解の苦手克服や、漢字・語彙力の強化を中心に進め、宿題は週10ページの分量で定着を図りました。
お母様からは「宿題への取り組み方が変わってきた」とのお声もあり、徐々に自学習に対する姿勢が前向きになっていきました。



入会して5か月後には、宿題への姿勢に変化が見られたとお母さんが喜んでいました。
成績にも小さな変化が|算数70点→76点へ
入会時、算数は70点前後の実力でしたが、地道な積み重ねによって、小5の2月には76点まで上昇。
まだ計算ミスの多さや見直し不足といった課題は残るものの、学習内容に対する理解力は着実に向上していました。
教育プランナーとしてのサポートの視点
Iさんはコミュニケーションに不安があるお子さんで、ご家庭でもその点を心配されていました。
そのため、教師が一方的に教えるのではなく、安心感を持って取り組める関係性づくりと、日々の学習の中で「できた」「わかった」という実感を積み重ねることを大切にしていました。
日能研との併用で加速する中学受験対策|算数特化のプロ指導


小5の3月、Iさんはさらなるレベルアップを目指して日能研への通塾を開始しました。
これに伴い、家庭教師のトライでは「日能研のフォロー」に軸足を置き、算数に絞ったプロ教師1名体制へと指導環境を最適化しました。
塾との併用スタートと生活スタイルの再構築
これに合わせてトライでの指導体制も見直し、プロ教師1名で算数に絞っての指導に切り替えました。
入塾時は日能研の一番下のクラスからのスタート。
保護者の方も「こんなにレベルが高いとは思わなかった」と驚かれていましたが、教材の質や演習量の多さがIさんにとって良い刺激となり、さらに学習意欲が高まっていきました。
それでも「家では勉強が進まないから、日能研の自習室(金・土)をフル活用する」というルールを決め、習い事(ピアノ)や家庭教師の回数を調整しながら、生活スタイルを最適化していきました。
マンツーマン指導が生んだ「解き方」の劇的変化
日能研との併用後も、トライでのマンツーマン指導を継続することで、理解の土台づくりと課題のフォローを丁寧に実施。
特に算数では、模試の演習を通じて以下のような成長が見られました。
- 時間配分を意識して問題を解く習慣が定着
- 解き終わったあとに「見直す」意識が持てるように
また、国語の説明文では、
- 筆者の主張・まとめの文・具体例に線を引く
- 要点を読み取る意識が強くなった
というように、読解のアプローチが明確に変化。
トライのプロ教師の日能研のフォローで、日能研の漢字テストでも安定して8割以上を得点できるようになり、基礎力も着実に向上しています。
教育プランナーとしての役割:課題の分析と改善提案
駸々堂模試の点数は上がってきていますが、日能研の育成テストは全く取れていない状況です。
指導を続ける中で、まだ課題として残っていたのは以下の2点でした:
- 算数の計算ミスの多さ
- 国語の文章構造の理解の難しさ
私はプロ教師と相談し、以下のような改善策を提案しました:
- 演習の時間では、【計算方法の見直しと式の整理】を意識させる
- 国語は、意味段落ごとに区切り線を入れる練習を行い、接続詞の役割を分類・意識して読むトレーニングを導入
こうした学習の「型」を定着させることで、より確実な理解と定着を図っていきました。
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大阪信愛学院中学校への挑戦と合格


Iさんが一貫して第一志望に掲げていたのは、大阪信愛学院中学校・学際コースでした。「自分で考える力を育ててほしい」というご家庭の願いと、本人の個性が合致した目標に向かい、最後の一歩まで二人三脚で歩みを進めました。
志望校「大阪信愛学院中学校・学際コース」の魅力
学際コースは、5教科をバランスよく深めながら基礎学力を着実に養成するカリキュラムが特徴です。
効率的な6限授業により、クラブ活動や習い事との両立が可能で、週1回のネイティブ講師による英語プログラムや、個別の習熟度に応じた「SHIN-AI講座」など、一人ひとりを手厚く支える環境が整っています。
進学実績としては、国公立大学への合格者もおり、例えば大阪大学や大阪公立大学などへの進学者がいます。
「じっくり考え、自分の意見を表現する」ことを大切にする教育方針は、知識の詰め込みではなく自律的な成長を願うIさんのご家庭にとって、まさに理想の学び舎でした。
2. 教育プランナーによる毎月の面談と「自信」の積み重ね
直前期には、日能研の模試や過去問演習を通じて、「時間内にどれだけ正確に解けるか」をテーマに対策を進めました。
学習に対する姿勢もより前向きに。
宿題の提出・授業中の集中度ともに安定し、「自分でできることが増えてきた」という実感が、本人の自信につながっていきました。
直前期の仕上げと、手にした「合格」の喜び
教育プランナーの私は、6年生の夏以降毎月ほどご家庭と面談をおこないました。
駸々堂模試の結果をお持ちしてみてもらうことも目的ですが、お子さんとも話ができるよい機会になります。毎月の駸々堂模試の結果をみて改善点をくりかえしながら、入試本番を迎えます。
そして大阪信愛学園中学・学際コースに見事合格!
お母様からは「最初は不安も多かったけれど、子どもの気持ちとペースに合わせてサポートしていただけたことが大きかった」とのお言葉をいただきました。
どの先生を選べばいいの?」と迷う方へ。トライの講師ランクによる指導力の差と、失敗しない選び方を徹底解説!
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まとめ|教育プランナーとして感じたこと
Iさんのお母様は、なんと5人のお子さんを育てながら、中学受験を全力で支えてこられました。その姿には、教育プランナーとして心から敬意を抱いています。
中学受験は、家庭・教師・プランナーの三者が同じ方向を向いて進めるからこそ、子どもが本来の力を発揮できます。
今回のケースでは、プロ教師の的確な指導力に加えて、ご家庭の支え、そして私たち教育プランナーによる面談と調整のサイクルがうまくかみ合い、Iさんの目標達成を後押しできました。
家庭教師のトライでは、ただ「教える」だけでなく、保護者の声を受け取り、教師とつなぎ、子どもに合った学び方を整える役割があります。
お子さんの「頑張りたい」という気持ちに、どんな形で寄り添えるか。
それを一緒に考え、進んでいけるのが、家庭教師のトライの中学受験サポートです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。












