【元教育プランナーが本音比較】個別教室のトライvs東京個別指導学院|料金総額・講師・向いている子の違い(2026年)

「個別教室のトライと東京個別指導学院、どっちがうちの子に合っているの?」
「料金や講師の質、実際のところどう違うの?」

結論から言うと、この2社の違いは大きいです。ひとことで言えば、「完全1対1×教育プランナーの学習管理」のトライと、「1対1と1対2を選べる×講師を自分で指名できる」ベネッセグループの東京個別指導学院。どちらが優れているかではなく、お子さんのタイプでどちらが合うかが決まります。

私は家庭教師のトライの教育プランナーとして600人以上のお子さんをサポートしてきました。トライの内部を知る立場だからこそ、良い点も注意点も本音で比較します。

本記事は2026年7月時点の最新情報に基づいています。読み終わる頃には、お子さんがどちらに向いているか判断できるはずです。

この記事でわかること

  • 個別教室のトライと東京個別指導学院の違い一覧【比較表】
  • 指導形式・講師の質・料金総額・サポート体制の項目別比較
  • 元教育プランナーだから言える「トライの注意点」と失敗しない使い方
  • タイプ別診断|あなたのお子さんはどっち向き?
目次

結論|個別教室のトライと東京個別指導学院の違い【比較表】

スクロールできます
個別教室のトライ東京個別指導学院
運営トライグループ(1987年創業)ベネッセグループ
指導形式完全1対1のみ1対1と1対2を選択可
教室数全国650教室(直営・全国No.1)272教室(首都圏・関西など都市部中心)
講師登録33万人・3ランク制
プロ講師あり(認定率3.5%)
約1.1万人
プロ講師制度はなし
講師の決め方教育プランナー(教室長)が選任
交代は無料
3〜4人と授業をして生徒が指名
料金の傾向1対1としては標準的
入会金11,000円
1対2なら割安
入会金0円・設備費等が別途
サポート教育プランナーの学習管理
AI教材・自習スペース無料
授業の振替が柔軟
14日間全額返金保証
合格実績2026年度グループ全体40,397名大学9,264名/高校5,365名/中学1,241名
詳細・見積もり公式サイトで料金見積もり公式HPで無料体験

*2026年7月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ざっくり言うと、「学習管理まで塾に任せたい・プロ講師や地方対応が必要」ならトライ、「講師を自分で選びたい・科目によって1対2で費用を抑えたい」なら東京個別指導学院が向いています。以下、項目別にくわしく比較します。

【徹底比較】絶対に知っておくべきトライと東京個別「決定的な3つの違い」

【徹底比較】個別教室のトライと東京個別指導学院の5つの違い

違い① 指導形式(完全1対1か、1対2も選べるか)

最も大きな違いは、授業時間内における「講師の占有率」と授業の進め方です。

個別教室のトライは、すべての授業が「完全1対1」のマンツーマン。講師が常に横に座り、お子様の視線の動きやペンが止まる瞬間のSOSを見逃さずに指導します。解説のあとにその場で「1対1の演習時間」がセットになっているため、帰宅後に復習をサボりがちな子でも、授業内で知識が定着するのが強みです。

東京個別指導学院は「1対1」のほかに、リーズナブルな「1対2」を選択できます。1対2の場合、講師はもう一人の生徒と交互に指導を行うため、「解説を受けたら、先生が隣にいない状態で自力で演習をどんどん解き進めたい」という、ある程度自走できる子に向いています。

違い② 料金・トータル費用の差(月謝だけじゃない諸経費の罠)

料金を比較する際、目先の月謝(授業料)だけで選ぶと失敗します。月々の固定費や教材費の「諸経費」の仕組み、そして「1コマあたりの授業時間」や「指導形式」が大きく異なるからです。

まずは、両社のリアルな月謝(週1回・月4回通った場合)と諸経費の目安を比較してみましょう。

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塾名対象学年月謝目安(週1回・月4回)授業時間授業料以外の諸経費
個別教室のトライ
(完全1対1)
小学生25,000円 〜 34,000円たっぷり120分
(指導60分+演習60分)
・入会金:11,000円
・管理費:0円(コミコミ)
・AI教材費:0円(無料)
中学生30,000円 〜 35,000円
高校生34,000円 〜 40,000円
東京個別指導学院
(※1対2指導の場合)
小学生21,000円 〜 26,000円コンパクトな80分
(※1対1は別途追加料金)
・入会金:0円(無料)
・設備費:毎月約3,960円
・教材費:実費(有料)
中学生24,000円 〜 31,000円
高校生29,000円 〜 38,000円

※トライはスタンダードコース(学生講師)、東京個別は一般的な1対2指導の目安です。地域やコースによって変動します。
※東京個別指導学院では、1対1指導を選択すると1対2指導より授業料が高くなる傾向があります。
詳細な料金は教室や学年によって異なるため、無料相談で確認しておくと安心です。

【元教育プランナーが解説】「1対1」で比較するとトライのコスパが際立つ理由

表を見ると、月謝の最低ラインは東京個別指導学院のほうが安く見えるかもしれません。しかし、ここに最大の見落としがちなポイントがあります。

  • 「完全1対1」ならトライのほうが割安になるケースも
    東京個別の基本料金は、先生1人が生徒2人を交互に教える「1対2」の価格です。東京個別で、トライと同じように講師がつきっきりになる「完全1対1」に変更すると、月謝は3万円台後半〜4万円台へと跳ね上がります。
    同じ1対1指導で揃えて比べた場合、授業時間が「80分」の東京個別よりも、「120分(2時間)」しっかり見てもらえる個別教室のトライのほうが、1分あたりのコスパ(時間あたりの単価)は圧倒的にお得になります。
  • 諸経費を含めた「トータル費用」の計算を
    東京個別指導学院は「入会金がいつでも0円」で始めやすい一方、授業料とは別に毎月約3,960円の「設備費(維持費)」が必ずかかります。さらにテキスト代も有料です。
    逆に個別教室のトライは最初に入会金(11,000円)がかかりますが、月々の管理費や維持費はすべて授業料に一括コミコミ(0円)です。3万問以上の問題集やAI教材もすべて無料なため、追加費用が膨らみにくく、毎月定額でシンプルな安心感があります。

「1対2の指導形式で、初期費用を抑えて気軽に始めたい」なら東京個別指導学院が向いていますが、「絶対に1対1のマンツーマンが良い」「授業時間全体のコスパや、追加費用のない安心感を重視したい」という場合は、トータルでの費用対効果において個別教室のトライのほうが比較的高めと言えます。

違い③ 授業以外のサポートの差

授業日以外の「自習管理」や「システム」の質にも、両社の運営方針の違いが現れています。

個別教室のトライは、正社員の教室長(教育プランナー)が常駐し、独自の学習管理システム「DAILY TRY(デイリートライ)」でお子様の毎日の自主学習まで一元管理します。講師を指名する「専任制」を導入しており、一度決まったら同じ先生が並走して深い信頼関係を築くため、メンタル面のケアや「やる気」の維持に非常に長けています。また、登録講師が33万人と圧倒的なため、大学生からわずか3.5%の狭き門である「トッププロ講師」まで幅広いランクから選べるのも強みです。

東京個別指導学院は、独自の「講師指名制」を導入しています。入塾後に3〜4人の異なる講師の授業を実際に体験した上で、お子様自身が一番わかりやすい先生を選ぶことができます。また、当日であっても「授業開始前の連絡ならいつでも無料で振替可能」という業界最高水準の柔軟なルールを誇るため、急な体調不良や、部活動の居残りが多いお子様でも月謝を無駄にしない圧倒的な安心感があります。

料金・教室・相性のよい講師を無料で相談できます

個別教室のトライのメリット・デメリットとリアルな評判

個別教室のトライのメリット・デメリットとリアルな評判

【強み】(メリット)

  • 全国No.1の直営教室数(650教室)と2026年度40,397名の圧倒的な合格実績
    47都道府県すべてに直営校があるため、首都圏だけでなく地方の難関校・医学部、地元の学校別の定期テストや内申点対策まで網羅した豊富な受験ノウハウが蓄積されています。
  • 33万人規模の登録講師データベースから、お子さまに合う講師を選定(交代無料)
    東京個別の11,181名と比べて圧倒的な講師数を誇り、学習習慣づけから不登校サポート、上位わずか3.5%の狭き門を突破した「逆転合格のスペシャリスト(プロ講師)」まで、目的や性格に合わせた最適な先生が見つかります。
  • インプットとアウトプットを融合させた【講師の授業+その場での演習】スタイル
    「先生から教わって終わり」にせず、授業時間内に自力で問題を解く「演習」をセットにしているため、帰宅後に自主的な復習ができないお子様でも、授業時間内で確実に理解が定着します。
  • 無料の「自習室」「トライ式AI教材」「教材プラットフォーム」で自主学習を完全サポート
    開校時間内ならいつでも無料で使える整理整頓された自習室に加え、10分で弱点がわかるAI学習診断や全学年・全教科対応の演習プリントが無料で使用でき、授業がない日も自走できる環境が整っています。
  • 正社員の教室長と講師が連携する学習管理システム「DAILY TRY」を導入
    生徒・保護者・講師・教室長が共通のアプリで学習目標や日々の進捗度、テスト結果をリアルタイムに共有。正社員であるプロの教室長が、メンタルケアやカリキュラムの迅速な軌道修正を二人三脚でサポートします。

【注意点】(デメリット)

  • 完全1対1の手厚い環境である分、1対2の個別塾や集団塾、映像授業専門塾に比べると月謝の額面は高め。
  • 授業振替の連絡締め切りが「前日22時まで」のため、当日の急な部活延長などには対応できない。

良い口コミ・悪い口コミから見るリスク対策

みんな大学生だから、長い間塾通ってると知ってる先生がどんどんやめてく。質は、一番下のグレードの先生しかいない教室だから、正直バラバラ。引用元:塾選(悪い口コミ)

教育プランナーの対策アドバイス

一番下のスタンダードコースは親しみやすい大学生講師が中心となるため、どうしても卒業や就職による交代のリスクがあります。「長期的な視点で実力を安定させたい」「プロのテクニックで難関校へ逆転合格を狙いたい」という場合は、途中で「社会人講師」や「プロ講師」へコース変更(切り替え)を教室長に直接相談するのが最も賢いリスク対策です。

人に応じたカリキュラムと進度に応じた勉強方法を立案してくれる。マンツーマンのため、教育のための机が1人1卓与えられ、他の人を気にせず勉強できる。授業終了後もその場所で自習ができるので集中して勉強できる環境にある。引用元:Ameba塾探し(良い口コミ)

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東京個別指導学院のメリット・デメリットとリアルな評判

東京個別指導学院のメリット・デメリットとリアルな評判

【強み】(メリット)

  • 大手ベネッセグループの信頼性と、顧客満足度調査での圧倒的な実績
    教育業界の最大手ならではの豊富な受験・進路データを完備。2025年度オリコン顧客満足度ランキングの首都圏(中学・高校・大学受験)やイード・アワード2024で上位を獲得するなど、確かな評価と安心感があります。
  • 科目や目的に合わせて「1対1」と「1対2」の指導形式を自由に組み合わせ可能
    じっくり解説を聞きたい苦手科目は「1対1」、解説と演習をバランスよく進めたい得意科目はリーズナブルな「1対2」など、お子様の学習状況に合わせて柔軟にプランをカスタマイズできます。
  • 採用率31.9%を突破した厳選講師による、主体性を伸ばす「対話型授業」
    学力だけでなく人柄やコミュニケーション力を重視して採用された11,181名の講師陣が在籍。ベネッセ独自のコーチング研修を修得しているため、生徒の思考力・判断力・表現力を上手に引き出します。
  • 自分で体験して一番合う先生を選べる「講師指名制」と「14日間全額返金保証」
    事前に3〜4人の異なる講師の授業を体験してから、一番相性の良い先生を自分で指名できます。さらに独自の「14日間全額返金保証」があるため、教室の空気感や通塾の負担をリスクゼロでお試しできます。
  • 授業開始の「直前まで」無料で当日振替ができる業界最高水準の柔軟さ
    急な体調不良や部活動の延長、居残りが発生しても、授業が始まる前までに連絡をすれば当日でも無料で別日に振替が可能。忙しいスケジュールでも授業料が一切無駄にならない大きな安心材料です。

【注意点】(デメリット)

  • 毎月の授業料とは別に、設備費(維持費)が毎月必ず発生し、テキスト代も実費(有料)となるため、トータルコストが意外と高くなりやすい。
  • 登録講師のほぼ100%が学生・社会人アルバイトであり、トライのような専門の「プロ講師コース」が設けられていない。

良い口コミ・悪い口コミから見るリスク対策

学費は個別指導だけあって割高だと感じる。経営母体がベネッセと考えて通わせ始めたが、現場は普通の大学生講師。特にノウハウ的なものは感じなくて個人的に物足りない。引用元:塾選(悪い口コミ)

教育プランナーの対策アドバイス

「ベネッセだから凄いはず」と過度な期待を抱きすぎると、現場の一般的な学生講師の授業内容に物足りなさを感じるケースがあります。

もし難関大受験などの高度な解説・受験戦略を求める場合は、同じベネッセが運営し、厳選されたプロ講師がオンラインでライブ授業を行う『ハイレベルオンライン塾エベレス高校部(月14,980円〜)』を最初から選択肢に入れるのも非常に効果的なアプローチです。

東大・京大を始め難関大合格者を輩出しています。

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勉強にプラスして子供との接し方がうまい先生が多いのではないか。子供の気持ちをうまく引き出し、真摯に向き合ってもらえるため満足しています。引用元:Ameba塾探し(良い口コミ)

迷ったらどっち?タイプ別おすすめ診断

【結論】個別教室のトライと東京個別指導学院、うちの子にはどっちが正解?

ここまで両社の料金や強みの違いを詳しく比較してきましたが、「まだ一歩を踏み出せない…」というあなたのために、一瞬でわかるおすすめ診断を用意しました。

ご家庭の状況や、お子様の現在の様子に合わせて、当てはまる数が多い方が「後悔しない正解の塾」です!

個別教室のトライを選ぶべきご家庭

個別教室のトライに向いているお子さん

✅ 質問が苦手・集中が途切れやすく、完全1対1が必要
✅ 学習計画や勉強量の管理まで塾に任せたい
✅ プロ講師による受験対策・逆転合格を狙いたい
✅ AI教材や自習スペースを使い倒して、授業以外の勉強量を増やしたい
✅ 地方在住で、近くに質の高い個別指導塾が少ない

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東京個別指導学院を選ぶべきご家庭

東京個別指導学院に向いているお子さん

✅ 先生との相性が大事で、自分で講師を選んで決めたい
✅ 科目によって1対1と1対2を使い分けて費用を抑えたい
✅ 部活や習い事があり、授業の振替の柔軟さを重視したい
✅ 14日間返金保証で、リスクなく試してから決めたい
✅ ベネッセグループの受験情報・進路指導を活用したい

診断の結果はいかがでしたか?わが子が目指すべき方向が決まったら、あとは実際の教室の空気感を確かめに行きましょう。

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よくある質問

Q. 個別教室のトライと東京個別指導学院、料金が安いのはどっち?

月謝の額面は東京個別指導学院の1対2コースが安く見えますが、同じ完全1対1で比べると両社は同水準です。東京個別は毎月の設備費や教材費が別途かかる一方、トライは月謝以外の固定費がなくAI教材・自習スペースが無料のため、年間総額で比較することが重要です。両社の見積もりを並べて比べるのが確実です。

Q. 講師との相性が合わない場合、変更できますか?

どちらも変更できます。東京個別指導学院は入塾時に3〜4人の講師の授業を受けてから指名できる「講師指名制」。トライは専任制ですが、教室長(教育プランナー)に相談すれば無料で何度でも交代できます。先生本人に直接言う必要はありません。

Q. どちらも無料体験はできますか?

はい、両社とも無料体験・無料の学習相談ができます。さらに東京個別指導学院には入塾後14日間の全額返金保証があるため、実際の授業を受けてから判断するリスクがほぼありません。迷っているなら両方の体験を受けて、お子さんの表情で決めるのがおすすめです。

Q. 地方に住んでいますが、どちらも通えますか?

東京個別指導学院は首都圏・関西などの都市部中心(272教室)のため、地方では通えない地域が多いです。トライは全国650教室に加え、同じ講師陣によるオンライン個別指導もあるため、地方の方はトライが現実的な選択肢になります。

Q. 講習期の追加コマ提案が心配です。断れますか?

断れます。どちらの塾でも講習期には追加提案がありますが、最初の面談で「月の予算上限」を伝えておけば、その範囲で優先順位をつけたプランを組んでもらえます。元教室運営側の経験から言うと、予算を明確に伝えるご家庭ほど、無駄のない提案を受けられています。

まとめ|迷ったら両方の無料体験で「教室と先生」を見比べる

最後にもう一度整理します。

  • 個別教室のトライ——完全1対1+教育プランナーの学習管理+プロ講師。学習全体を任せたい・受験で結果を出したい・地方在住の方に
  • 東京個別指導学院——講師を自分で指名+1対2で費用調整+振替柔軟+返金保証。相性重視・部活と両立したい都市部の方に

個別指導は「教室ごとの当たり外れ」が正直あります。だからこそ最後の決め手は、比較記事でも口コミでもなく、実際に通う教室の雰囲気と、体験授業後のお子さんの表情です。両方とも無料で体験できるので、2つ受けて見比べてから決めてください。それが失敗しない唯一確実な方法です。

▼ 完全1対1+学習管理+プロ講師なら

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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