馬渕教室の公開模試が難しい?点数が取れない原因と対策

馬渕教室の公開模試で、「思ったより点数が取れなかった」「宿題はしているのに偏差値が上がらない」と悩んでいませんか。

公開模試で大切なのは、点数だけを見ることではなく、どの科目・どの単元・どの問題で失点したのかを整理することです。

小1〜小3は算数・国語の基礎、小4以降は理科・社会も含めた学習の優先順位が重要になります。

この記事では、馬渕公開模試が難しい理由、点数が取れない原因、学年別の対策、成績表の見方、馬渕の教材を使った復習方法を解説します。

目次

この記事の結論|馬渕教室の公開模試は点数より原因分析が大切です

この記事の結論|馬渕教室の公開テストは点数より原因分析が大切です

馬渕公開模試で点数が取れないときは、「うちの子はできない」と決めつける必要はありません。

大切なのは、点数や偏差値だけではなく、次のように原因を分けて考えることです。

  • 授業内容は理解していたのに、テストで使えなかった
  • 宿題では解けたのに、初見問題になると止まった
  • 計算ミスや読み間違いで点を落とした
  • 時間配分がうまくいかず、後半が空欄になった
  • 算数だけ、国語だけなど特定の科目が足を引っ張っている
  • 理科・社会の暗記が間に合っていない
  • 公開模試の直し方がわからず、次につながっていない

公開模試は、点数を見て終わるテストではありません。次の公開模試までに何を直すべきかを見つけるためのテストです。

特に小4以降は、算数・国語だけでなく理科・社会も関わってきます。すべてを同じように復習しようとすると時間が足りなくなるため、成績表を見ながら優先順位をつけることが大切です。

苦手科目やテスト直しが家庭だけで整理しきれない場合は、馬渕教室を続けながら、家庭教師で公開模試の直しや苦手単元だけを補う方法も選択肢になります。

馬渕教室の公開模試の基本情報

まず、馬渕公開模試の基本情報を確認しておきましょう。

項目内容
対象学年小学1年生〜小学6年生
小1〜小3の受験科目算数・国語
小4〜小6の受験科目算数・国語・理科・社会
小4〜小6の受験型2科受験、算国理の3科受験、4科受験が選べる場合があります
実施回数年間6回、ほぼ2か月に1回実施
結果の活用学習の定着度確認、入室判定、特訓資格判定、クラス分け判定資料など
志望校判定小5第4回以降と小6で実施

小1〜小3は算数と国語が中心なので、まずは基礎力や学習習慣を確認する意味合いが大きくなります。

一方で、小4以降は理科・社会も加わるため、算数・国語だけを見ていると全体の偏差値やクラス判定に影響が出ることがあります。

そのため、公開模試の対策は「小1〜小3」と「小4〜小6」で分けて考えることが大切です。

馬渕教室の公開模試が難しいと感じる3つの理由

馬渕教室の公開テストが難しいと感じる理由

馬渕公開模試が難しいと感じるのは、単に問題が難しいからだけではありません。授業や宿題ではできていても、テスト本番になると点数につながらないことがあります。

理由①授業内容をそのまま出すだけではないから

公開模試では、授業で習った内容をそのまま解くだけでなく、少し形を変えた問題や応用問題が出ることがあります。

そのため、宿題では解けていた問題でも、テストになると「どの解き方を使えばよいのか」がわからなくなることがあります。

特に算数では、割合、速さ、比、図形、場合の数など、複数の知識を組み合わせる問題で差がつきやすくなります。

理由②時間配分が難しいから

公開模試では、限られた時間の中で問題を解く必要があります。

家でゆっくり解けばできる問題でも、テスト本番では時間に追われて焦ってしまうことがあります。

  • 前半の問題に時間をかけすぎる
  • 難問にこだわって後半が空欄になる
  • 見直しの時間が残らない
  • 焦って計算ミスが増える
  • 問題文を読み飛ばしてしまう

この場合は、理解力だけでなく、テスト中の時間の使い方も見直す必要があります。

理由③宿題をこなすだけになっているから

馬渕教室の宿題を毎回こなしていても、公開模試で点数につながらないことがあります。

原因の一つは、宿題を「終わらせること」が目的になっている状態です。宿題の量に追われると、理解するための勉強ではなく、提出するための作業になってしまうことがあります。

  • 答え合わせだけで終わっている
  • 間違えた問題を解き直していない
  • 解説を読んでも理解できていない
  • なぜ間違えたのかを確認していない
  • 次に同じ問題を解ける状態になっていない

宿題をやっているのに公開模試で点数が取れない場合は、宿題の量よりも、解き直しの質を見直すことが大切です。

馬渕教室の公開模試で点数が取れない4つの原因

馬渕教室の公開テストで点数が取れない原因

公開模試で点数が取れない原因は、お子さんによって違います。ここでは、よくある原因を整理します。

原因①基礎問題の取りこぼしがある

公開模試で点数が伸びないとき、難しい問題ばかりに目が行きがちです。

しかし、まず確認したいのは、正答率が高い問題や基本問題を落としていないかです。

  • 計算問題でミスをしている
  • 漢字や語句で失点している
  • 理科・社会の基本知識があいまい
  • 問題文の条件を読み落としている
  • 一度習った単元を忘れている

基本問題の取りこぼしが多い場合は、難問対策よりも先に、馬渕のテキストや復習テストを使って基礎を固め直す必要があります。

原因②応用問題で手が止まる

授業や宿題では解けるのに、公開テストの応用問題になると手が止まる場合があります。

これは、解き方を暗記しているだけで、問題文から必要な条件を読み取る力がまだ十分に育っていない場合に起こりやすいです。

算数であれば、図や表を書いて整理する練習が必要になることがあります。国語であれば、設問の聞かれ方や根拠の探し方を確認することが大切です。

原因③テスト直しのやり方がわからない

公開模試で点数が取れないご家庭で多いのが、テスト直しがうまくできていないケースです。

ただ答えを写すだけ、解説を読むだけでは、次の公開模試で同じミスを繰り返してしまうことがあります。

テスト直しでは、間違えた問題を次の3つに分けて整理しましょう。

間違いの種類見直し方
解けるはずだった問題計算ミス、読み間違い、写し間違いを確認する
少し考えれば解けそうな問題解説を読んで、もう一度自力で解き直す
今は難しすぎる問題無理に全部やらず、先生に優先順位を確認する

すべての問題を完璧に直そうとすると時間が足りなくなります。まずは、次回の点数につながりやすい問題から直すことが大切です。

原因④ 苦手科目だけが足を引っ張っている

公開模試の結果を見るときは、総合偏差値だけでなく、科目ごとの差を確認しましょう。

算数だけ極端に低い、国語の読解だけ点が取れない、理科・社会の暗記が間に合っていないなど、特定の科目が足を引っ張っている場合があります。

この場合、全科目を同じように勉強するよりも、足を引っ張っている科目に時間を使った方が成績が安定しやすくなります。

馬渕公開模試の点数が悪いとクラス落ちする?

馬渕公開模試の点数が悪いとクラス落ちする?

馬渕公開模試の結果が悪いと、「クラスが下がるのでは」と不安になる保護者の方もいると思います。

ただし、1回の結果だけで単純に判断されるわけではありません。馬渕教室の公式情報では、2年生〜6年生は馬渕公開模試の過去2回分の成績を使い、今回2:前回1の比率で平均した偏差値をもとにクラス判定を行うとされています。

また、小4〜小6では、3科と4科の平均偏差値をそれぞれ算出し、良い方の偏差値をクラス分けデータとして使う場合があります。2科受講生は2科で判定されます。

ただし、前回から続けて同じ単元や同じ科目で失点している場合は、早めに対策する必要があります。クラス落ちが不安なときほど、総合点だけでなく、どの科目・どの単元で落としているのかを確認しましょう。

馬渕教室のクラス落ちが不安な方は、以下の記事で原因と家庭でできる対策を詳しく解説しています。公開模試の結果をどう見直すか、家庭教師を検討した方がよいケースもまとめています。

馬渕教室のクラス落ちが不安なときの対策はこちら

公開模試の成績表で見るべきポイント

公開模試の結果を見るときは、点数や偏差値だけを見て終わらないことが大切です。

成績表では、次のポイントを確認しましょう。

見るポイント確認すること
総合偏差値全体の位置を確認する
科目別偏差値どの科目が足を引っ張っているかを見る
単元別成績苦手単元を確認する
設問別結果どの問題で失点したかを見る
正答率みんなが取れている問題を落としていないかを見る
難易度別成績基本問題と応用問題のどちらで弱いかを見る
過去の推移一時的な不調か、継続的な弱点かを見る

特に大切なのは、正答率が高い問題を落としていないかです。

正答率が高い問題を落としている場合は、難問対策よりも先に、基礎の復習やミスを減らす練習が必要です。

一方で、正答率が低い難問ばかり落としている場合は、すぐに大きな問題と考えなくてもよい場合があります。志望校やクラスによって、どこまで取りに行くべきかを判断しましょう。

学年別|馬渕公開模試で点数が取れないときの対策と教材活用法

学年別|馬渕公開模試で点数が取れないときの対策と教材活用法

馬渕公開模試で点数が取れないときは、新しい問題集を増やすよりも、まず馬渕教室の教材をどう使うかを見直すことが大切です。

馬渕の授業、宿題、復習テスト、確認テスト、公開模試は別々のものではありません。授業で習った内容を宿題で定着させ、復習テストで確認し、公開模試で応用できるかを見る流れになっています。

ただし、公開模試の対策は学年によって変わります。小1〜小3と小4以降では、受験科目も学習の目的も違うため、家庭で見るポイントを分けて考えましょう。

小1・小2・小3|算数・国語の土台を整える

小1・小2・小3の公開模試は、算数と国語が中心です。この時期は、偏差値だけを見て焦るよりも、学習習慣と基礎力を整えることが大切です。

低学年で確認したいポイントは、次の通りです。

  • 計算を正確にできているか
  • 文章題の意味を読み取れているか
  • 漢字や語句を丁寧に覚えているか
  • 問題文を最後まで読めているか
  • 時間内に解くことに少しずつ慣れているか
  • テスト後に間違えた問題を一緒に見直せているか

低学年のうちは、「難しい問題が解けないこと」よりも、「基本問題を雑に解いていないか」「問題文を読まずに答えていないか」を見ることが大切です。

公開模試の点数が悪かったからといって、すぐに勉強量を増やしすぎる必要はありません。まずは、間違えた問題の中から、解けるはずだった問題を2〜3問だけ選び、親子で一緒に解き直すところから始めましょう。

小1〜小3では、問題をたくさん解かせるよりも、「なぜ間違えたのか」を一緒に確認する方が効果的です。計算ミス、読み間違い、漢字の書き間違いなど、直せるミスから見直しましょう。

小4|4科目学習への切り替えを意識する

小4からは、算数・国語だけでなく、理科・社会も関わってきます。小3までと同じ感覚で算数と国語だけを見ていると、理科・社会の復習が後回しになり、公開模試で思うように点数が取れないことがあります。

小4で確認したいポイントは、次の通りです。

  • 算数の基本単元を放置していないか
  • 国語の読解で時間が足りなくなっていないか
  • 理科・社会の授業内容をその週のうちに復習できているか
  • 復習テストの直しが公開模試対策につながっているか
  • 4科目すべてを完璧にしようとして疲れていないか

小4は、学習量が増える時期です。公開模試で点数が取れない場合は、「勉強時間が足りない」と考える前に、どの科目の復習が後回しになっているのかを確認しましょう。

公開模試前は、難しい問題を増やすよりも、テキストの基本問題と復習テストの直しを優先します。授業で扱った基本問題、宿題で間違えた問題、復習テストで落とした問題を確認すると、公開模試で取りこぼしやすい部分が見えやすくなります。

特に算数は積み重ねの教科です。小4のうちに割合、図形、文章題などで苦手を残すと、小5以降でさらに苦しくなることがあります。

小5|苦手科目と志望校判定を意識する

小5になると、学習内容が難しくなり、公開模試の結果にも差が出やすくなります。また、小5の後半からは志望校判定も関わってくるため、保護者の方も結果に不安を感じやすい時期です。

小5で確認したいポイントは、次の通りです。

  • 算数の応用問題で手が止まっていないか
  • 国語の読解・記述で安定して点が取れているか
  • 理科の計算分野や暗記分野を整理できているか
  • 社会の地理・歴史の復習が追いついているか
  • 成績表の単元別データを見て、弱点を確認しているか
  • 志望校判定だけを見て落ち込んでいないか

小5で公開模試の点数が取れない場合は、全部をやり直すのではなく、苦手科目を絞ることが大切です。

たとえば、算数の偏差値だけ大きく下がっているなら、算数の中でも「計算」「図形」「速さ」「割合」など、どの単元で落としているのかを確認しましょう。

公開模試後は、間違えた問題そのものだけでなく、その問題につながる単元に戻ることが大切です。算数の速さで間違えた場合は、公開模試の問題だけを直すのではなく、テキストの速さの基本問題に戻って確認しましょう。

理科・社会は、間違えた問題を暗記し直すだけでなく、関連する単元まで広げて復習すると次につながりやすくなります。

小6|志望校に必要な問題から優先する

小6の公開模試では、点数や偏差値だけでなく、志望校に向けて何を優先するかが重要になります。

小6になると、すべての単元を完璧にやり直す時間は限られます。そのため、公開模試の結果を見て、志望校に必要な問題から優先して復習しましょう。

小6で確認したいポイントは、次の通りです。

  • 志望校で必要な科目を優先できているか
  • 公開模試の失点と過去問の失点が重なっていないか
  • 基本問題の取りこぼしを減らせているか
  • 正答率が高い問題を確実に取れているか
  • 難問に時間を使いすぎていないか
  • 過去問の解き直しと公開模試の直しがつながっているか

小6で公開模試の点数が取れない場合は、新しい問題集を増やすよりも、馬渕の教材、復習テスト、公開模試、過去問をつなげて見直すことが大切です。

特に受験直前期は、正答率の低い難問ばかり追いかけるよりも、志望校で必要な問題、過去問で何度も失点している単元、公開模試で繰り返し落としている基本問題を優先しましょう。

全学年共通|公開模試後は解き直す問題を3つに分ける

どの学年でも、公開模試後に大切なのは、間違えた問題をすべて同じように直そうとしないことです。

まずは、間違えた問題を次の3つに分けましょう。

分類対応
解けるはずだった問題計算ミス、漢字ミス、読み間違い、条件の見落としなどを確認し、その日のうちに解き直します。
少し復習すれば解ける問題馬渕のテキストや復習テストに戻って、同じ単元の類題を解き直します。
今は追いすぎない問題正答率が低い難問は、無理に全部やろうとせず、先生に優先度を確認します。

公開模試の直しで最初に取り組みたいのは、難問ではありません。計算ミス、漢字ミス、問題文の読み間違い、条件の見落とし、単位の間違い、答えの写し間違いなど、解けるはずだった問題から確認しましょう。

こうした失点を減らすだけでも、次回の点数は安定しやすくなります。

また、公開模試の直しはテスト直後だけで終わらせないことが大切です。次の公開模試までに、公開模試の直し、苦手単元のテキスト復習、復習テストの解き直し、基本問題の確認を少しずつ進めましょう。

全学年共通|馬渕教室の先生に相談して復習の優先順位を決める

公開模試で点数が取れないときは、家庭だけで抱え込まず、馬渕教室の先生に相談することも大切です。

特に、公開模試の直しや次回までの学習計画は、家庭だけで判断すると「全部やり直さないといけない」と考えてしまい、お子さんの負担が大きくなることがあります。

相談するときは、「点数が悪かったです」とだけ伝えるより、次のように具体的に聞くと、次に何をすればよいかが見えやすくなります。

  • 今回の公開模試で最初に直すべき問題
  • 宿題の中で優先すべき問題
  • 復習テストと公開模試のつながり
  • 公開模試の成績表で見るべき単元
  • 次回までに復習すべき教材
  • クラス変更や学習量の見直しが必要か
  • 家庭でどこまで見ればよいか

塾の先生は、授業中のお子さんの様子やクラス内での位置も見ています。家庭で見えている姿と、塾での様子を合わせて考えることで、より現実的な対策が立てやすくなります。

公開模試の結果を見て不安になったときほど、家庭だけで判断せず、先生に優先順位を確認しましょう。直す問題を絞ることで、次の公開模試に向けた学習が進めやすくなります。

保護者の方は、問題を全部教えようとするよりも、「どの科目で困っているか」「どの単元で落としているか」「何を先生に相談するか」を整理する役割に回ると、お子さんの負担が軽くなりやすいです。

家庭教師を併用した方がよいケース

家庭教師を併用した方がよいケース

馬渕教室の公開模試で点数が取れない場合でも、すぐに家庭教師が必要とは限りません。ただし、家庭での対策や塾への相談だけでは改善しにくい場合は、個別サポートを検討してもよいケースがあります。

算数など苦手科目だけが大きく遅れている

算数だけ、国語だけなど、特定の科目で大きく点数を落としている場合は、家庭教師で苦手科目だけを補う方法があります。

集団塾では全体のカリキュラムが進むため、前の単元まで戻ってじっくり確認する時間が取りにくいことがあります。

家庭教師であれば、公開模試の答案を見ながら、どこで手が止まっているのかを確認しやすくなります。

公開模試の直し方がわからない

公開模試の点数が悪かったあと、何を復習すればよいかわからない場合も、家庭教師が合うことがあります。

すべての問題をやり直すのではなく、今のお子さんに必要な問題を選び、次のテストにつながる形で復習することが大切です。

家庭教師に公開模試の答案を見てもらうことで、解き直すべき問題や戻るべき単元が整理しやすくなります。

親が勉強を見ると親子げんかになる

公開模試の結果が悪いと、保護者の方も焦ってしまいます。

しかし、親が勉強を見るたびに親子げんかになる場合は、家庭内だけで解決しようとしない方がよいこともあります。

第三者が入ることで、お子さんが落ち着いて質問できたり、保護者の負担が軽くなったりするケースもあります。

小6で受験まで時間が限られている

小6で公開模試の点数が取れない場合は、時間の使い方が特に重要です。

すべてをやり直すのではなく、志望校に必要な単元、過去問でよく出る分野、公開模試で繰り返し落としている問題に絞って対策する必要があります。

家庭教師を併用する場合も、目的を「公開模試の直し」「苦手単元の補強」「過去問対策」などに絞ることが大切です。

実際に、小学6年生の10月から家庭教師のトライで算数を短期集中で強化し、智辯学園和歌山中学校に合格した事例もあります。限られた時間の中で、公開模試や過去問の結果をもとに、優先順位をつけて対策したケースです。

小6の10月から家庭教師のトライで算数を強化した中学受験事例はこちら

家庭教師を併用しなくてもよいケース

家庭教師を併用しなくてもよいケース

一方で、すべてのご家庭に家庭教師が必要なわけではありません。まずは馬渕教室の先生に相談することで改善できる場合もあります。

  • 宿題の優先順位を教えてもらえる
  • 質問できる時間がある
  • 復習すべき単元を確認できる
  • クラス変更を相談できる
  • 公開模試の直し方を教えてもらえる

また、お子さんがすでに疲れ切っている場合は、家庭教師を追加するよりも、まず学習量やスケジュールを見直した方がよいこともあります。

授業を増やすことが目的にならないように、お子さんの体力や気持ちも確認しながら考えましょう。

家庭教師の料金は高い?口コミ・評判とあわせて確認したいこと

家庭教師の料金は高い?口コミ・評判とあわせて確認したいこと

馬渕教室に加えて家庭教師を利用する場合、料金が高いと感じるご家庭もあります。また、家庭教師を選ぶときは口コミや評判も気になりますよね。

ただし、料金の安さや口コミの良し悪しだけで判断するのではなく、公開テスト対策として馬渕教室で足りない部分を本当に補えるかを確認することが大切です。

料金が高いと感じるときは目的を絞る

家庭教師の料金が高いと感じる場合は、まず「何のために家庭教師を使うのか」を整理しましょう。

  • 算数だけを補うのか、国語の記述も見てもらうのか
  • 公開模試の直しを中心にするのか
  • 宿題管理もお願いするのか
  • 過去問対策まで必要なのか
  • 週1回で足りるのか
  • プロ講師が必要なのか
  • 予算内で無理なく続けられるか

料金が高いかどうかは、月謝だけで判断しない方が安心です。講師との相性、学習管理、講師交代のしやすさ、馬渕教室の教材や公開テストへの対応なども含めて確認しましょう。

口コミ・評判はお子さんに近いケースを見る

口コミや評判を見るときは、良い口コミだけで判断するのではなく、悪い口コミもあわせて確認しておくことが大切です。

良い口コミでは、「授業がわかりやすい」「受験情報が豊富」「質問しやすい」という声が見られることがあります。一方で、悪い口コミでは、「公開テストが難しい」「宿題が多い」「料金が高い」「先生との相性が合わなかった」という声が出ることもあります。

口コミは参考になりますが、同じ家庭教師サービスでも、先生や利用目的によって感じ方は変わります。お子さんの学年、科目、性格、馬渕教室との併用に近い内容かを確認しましょう。

無料体験・無料相談では公開模試対策を確認する

無料体験や無料相談では、馬渕教室の教材対応、公開模試の直し、公開模試対策、講師との相性、料金プラン、講師交代のしやすさを確認しておくと安心です。

最新の料金やキャンペーンは時期によって変わることがあるため、公式サイトや無料相談で確認してください。

馬渕教室との併用に合う家庭教師を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

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まとめ|馬渕教室の公開模試は、点数より原因分析が大切です

馬渕公開模試は、難しいと感じるお子さんも少なくありません。

ただし、点数が取れなかったからといって、すぐに塾が合わないと判断する必要はありません。

まずは、次の点を整理してみましょう。

  • どの科目で点数を落としているのか
  • 基本問題と応用問題のどちらで失点しているのか
  • 計算ミスや読み間違いが多いのか
  • 時間配分に問題があるのか
  • 復習テストや宿題の直しができているか
  • 成績表の単元別・設問別データを見ているか
  • 小4以降は理科・社会も含めて対策できているか

小1〜小3は、算数・国語の基礎力と学習習慣を整えることが大切です。小4以降は、4科目の学習量が増えるため、科目ごとの優先順位をつける必要があります。

公開模試は、結果を見て落ち込むためのテストではありません。次に何を直せばよいかを見つけるためのテストです。

馬渕教室の先生に相談しながら、馬渕の教材、復習テスト、公開模試の結果をつなげて見直しましょう。

それでも家庭だけで公開模試の直しや苦手単元の整理が難しい場合は、家庭教師を併用して、足りない部分だけを1対1で補う方法もあります。

大切なのは、授業を増やすことではなく、今のお子さんに必要な対策を見極めることです。公開模試の結果をきっかけに、次の一歩を整理していきましょう。

以下の記事では、馬渕教室との併用に向いている家庭教師を比較しています。トライだけでなく、複数の家庭教師サービスを比べたい方は参考にしてください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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