【2026年】トライのオンライン個別指導塾は不登校生に合う?料金・口コミ・出席扱いを解説

「学校に行けない日が続いて、勉強がどんどん遅れていくのが心配…」 「塾に通わせたいけれど、本人が外に出ることや人と会うことに抵抗がある…」

不登校のお子さまを持つ保護者の方から、私が教育プランナーとして働いていた頃に最も多く受けた相談がこの2つです。

結論からお伝えすると、トライのオンライン個別指導塾の「不登校サポートコース」は、自宅から一歩も出ずに、完全マンツーマンで学習の遅れを取り戻せるコースです。さらに、条件を満たせばオンライン受講が在籍校の「出席扱い」として認められた実績もあります。

この記事では、家庭教師のトライで教育プランナーとして勤務していた筆者が、不登校サポートコースの料金の目安・特徴・口コミ・向き不向きまで、現場の実感を交えて解説します。

この記事でわかること

  • 不登校サポートコースの基本情報と料金の目安
  • 他のオンライン塾・家庭教師と比べたトライの強み
  • 出席扱い制度・無料教材(Try IT/トライ式AI教材)の活用法
  • リアルな口コミと「向いている家庭・向いていない家庭」
目次

【2026年】トライのオンライン個別指導塾「不登校サポートコース」の基本情報まとめ

まずはコースの全体像を表で確認しましょう。

項目内容
対象小学生・中学生・高校生(不登校・五月雨登校・保健室登校など)
指導形式教師1人・生徒1人の完全マンツーマン
授業方法Zoomを使った双方向型授業
担当体制専任教師+担任の教育プランナー(トライの正社員)のダブル体制
料金例60分×月4回で小学生14,960円〜/中学生17,600円〜/高校生21,120円〜
授業時間帯午後・夕方・夜も対応可(生活リズムに合わせられる)
振替前日22時までの連絡で無料振替OK
教師交代何度でも無料
出席扱い在籍校で認められた実績あり。最終判断は学校長
無料教材Try IT(映像授業6,000本以上)・トライ式AI教材(中高生)
機材サポート設定サポートあり。Wi-Fi不要タブレットの貸出も可能

ポイントは、「授業を売って終わり」ではなく、教師とは別に担任の教育プランナーが付くことです。学習計画の作成、学校復帰までのフォロー、お子さまとの向き合い方の相談まで、家庭全体をサポートする体制になっています。

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トライのオンライン個別指導塾の料金|不登校だと高くなる?

トライのオンライン個別指導塾の料金|不登校だと高くなる?

トライのオンライン個別指導塾の料金は、学年・授業回数・講師ランクによって変わります。

不登校であることを理由に、特別な料金が一律で加算されるわけではありません。

公式サイトで公開されている、スタンダード講師による60分授業・月4回の料金例は次のとおりです。

スクロールできます
学年60分×月4回の月謝目安
小学生14,960円(税込)〜
中学生17,600円(税込)〜
高校生21,120円(税込)〜

学習習慣づくりや基礎のやり直しなら、スタンダード講師から始める方法があります。

一方、受験までの時間が少ない場合や、指導経験が豊富なセレクト講師・プロ講師を希望する場合は、上記より月謝が高くなります。

入会金は11,000円(税込)です。授業回数の追加や端末レンタルを利用する場合は、別途費用がかかることがあります。

講師ランク別の月謝、追加費用、料金を抑える方法については、以下の記事でくわしく解説しています。

トライのオンライン個別指導塾の料金・講師ランク別の月謝をくわしく見る

トライのオンライン個別指導塾が不登校サポートに強い5つの理由

①不登校専門の教育プランナーによる「担任制」サポート

教育プランナーの役割をひと言でいうと、「生徒の目標に対して、先生の指導や方針を正しい方向に整えること」です。具体的には次のような働きをします。

  • 学習の遅れを取り戻すオーダーメイド計画の作成
  • 学校復帰・進路(通信制高校・フリースクール含む)の提案
  • 「子どもへの声かけがわからない」という保護者相談への対応
  • 経験の浅い学生教師が担当する場合の指導方針のフォロー
  • 先生に直接言いづらい要望(教え方・宿題量・相性など)の相談窓口

トッププロの教師なら指導から志望校選び、宿題の量や内容までトータルで対応できますが、学生教師の場合はそうはいきません。そこを教育プランナーが補うことで、どの教師ランクでも指導の質が担保され、先生は授業に専念できるわけです。

この「プランナー職」は他の家庭教師会社にはほとんど存在しない職種で、他社では教師1人が指導も計画も保護者対応もすべて担うことになります。不登校サポートのように学習以外の悩みが大きいケースほど、この差が満足度に直結します。

②不登校・発達障害の指導実績がある教師との完全マンツーマン

トライの登録教師数は全国33万人。正直に言えば教師は都市部に集中していますが、オンラインなら住んでいる地域に関係なく全国の教師から選べるため、地方在住でも不登校指導の経験豊富な教師とマッチングできます。

  • 認定心理士や不登校訪問支援カウンセラー資格を持つ教師も在籍
  • オンライン指導を専門とする教師もおり、対面と遜色ない成果を出す先生もいる
  • 相性が合わなければ何度でも無料で交代可能
  • 「話すのが苦手」な子には、聞くだけの時間やチャット中心の授業、カメラオフ授業にも対応

発達障害・発達特性のあるお子さまについても、オンライン授業で伸びるケースは実際にあります。マンツーマンで刺激が少なく、慣れた自宅で受けられる環境が合う子には、教室よりむしろ集中しやすい形式です。

③トライ式高等学院・トライ式中等部との連携ノウハウ

トライグループは通信制高校サポート校「トライ式高等学院」と中学生向けフリースクール「トライ式中等部」を運営しており、グループ全体に不登校生支援のノウハウが蓄積されています。トライ式高等学院の大学進学率は一般的な通信制の約3倍とされており、「不登校からの大学進学」という進路にも現実的な道筋を示せるのが強みです。

④「出席扱い」の実績がある

文部科学省は、不登校の児童生徒がICTを活用して自宅学習した場合、条件を満たせば在籍校の出席扱いにできる制度を認めています。トライのオンライン個別指導塾には、受講が実際に出席扱いとして認められた実績があります。

内申点が関わる中学生にとって出席日数は大きな不安材料です。学校との調整方法も含めて、面談時に相談してみてください。

⑤生活リズムに合わせられる柔軟な受講システム

不登校のお子さまは、朝起きられない・体調に波があるケースが少なくありません。トライのオンラインは、

  • 午後・夕方・夜の時間帯でも受講可能
  • 前日22時までの連絡で無料振替
  • 自宅の慣れた環境で、移動・対面のストレスゼロ

と、「今日は無理かも」に対応できる仕組みが揃っています。「塾に行けなかった」という失敗体験を積ませずに済むのは、オンラインならではのメリットです。

無料教材をフル活用しよう(Try IT・トライ式AI教材)

不登校サポートで意外と差がつくのが、授業がない日の自主学習です。トライでは以下の無料教材が使えます。

教材対象特徴
Try IT中学生・高校生映像授業6,000本以上が永久無料。学校でも活用されるほど浸透しており、自主学習用として推奨。会員なら入試対策の特別授業も視聴可
トライ式AI教材中学生・高校生約10分のテストでAIが単元ごとの理解度を診断。「どこから遅れているか」が一覧で見える
無料教材プラットフォーム全学年全学年・全教科対応で、中学受験対策まで含まれる。オンライン授業ではほとんどのケースで活用されている

特に不登校の中高生には、「AI教材で抜けている単元を特定→Try ITの映像授業で埋める→マンツーマン授業で定着させる」という組み合わせが効果的です。学校の授業を長期間受けていない場合、「どこがわからないのかがわからない」状態になりがちですが、AI診断がその特定を10分程度で済ませてくれます。

小学生はAI教材の対象外ですが、その分全学年対応の無料教材プラットフォームが軸になります。実際のオンライン授業では、教師がこのプラットフォームをほとんどのケースで活用しています。ご家庭がわざわざ教材を買いそろえる必要がなく、教師側も教材準備の手間なく指導に集中できるのが、現場で使われ続けている理由です。

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【学年別】不登校生の学習目標とトライの活用方法

【学年別】不登校生の学習目標とトライの活用方法

不登校期間や進路によって、優先すべき学習内容は変わります。

小学生|学習への自信と生活リズムを取り戻す

小学生は、遅れを一気に埋めるよりも、「決まった時間に机へ向かう」「先生と一問解く」という学習習慣づくりが優先です。

  • 算数・国語の基礎までさかのぼる
  • 学校の教科書やプリント、無料教材プラットフォームを使って学習する
  • 中学校進学へ向けて必要な単元を整理する
  • 希望する場合は中学受験対策へ移行する

オンラインでも中学受験合格は可能です。無料教材プラットフォームは中学受験対策まで対応しており、教師も中学受験経験のある学生教師(学生アドバンス)やプロ教師から選べます。「不登校だから中学受験は無理」とあきらめる必要はありません。

なお、オンライン受講の中心は小学3〜4年生以降です。幼児や小学1〜2年生は画面越しだと集中の維持が難しいため、対面の家庭教師を選ぶご家庭が多いのが実情です。

中学生|高校進学を見据えて基礎と受験対策を両立する

中学生は、学習の遅れに加えて、高校受験や進路への不安が大きくなります。

  • 英語・数学を前学年まで戻って復習する
  • 学校の定期テストや提出物へ対応する
  • 模試の答案から優先して伸ばす単元を決める
  • 全日制・通信制などを含めて進路を検討する
  • 志望校・併願校・安全校の受験計画を作る

学校の進路面談へ参加しにくい場合でも、教育プランナーへ受験校選びを相談できることが心強い点です。

高校生|単位・進級を確認しながら大学進学へ備える

高校生は、学習の遅れだけでなく、出席日数・単位・進級条件を早めに確認する必要があります。

  • 在籍校の単位・進級条件を学校へ確認する
  • 定期テストやレポートへ対応する
  • 一般選抜・推薦・総合型選抜から受験方式を選ぶ
  • 小論文・面接・志望理由書を準備する
  • 必要に応じて通信制高校への転校や高卒認定も含めて相談する

総合型選抜を検討する場合は、トライが開催する総合型選抜のオンラインセミナー(無料)に参加するのもおすすめです。無料で参加するご家庭が多く、入試方式の全体像をつかむ入口として活用できます。

高校によって規定が異なるため、塾だけで判断せず、在籍校と連携しながら学習計画を作ることが重要です。こういった学習計画も、講師と教育プランナーが二人三脚でサポートします。

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トライのオンライン個別指導塾の不登校サポートの良い口コミ・悪い口コミ

トライのオンライン個別指導塾について、不登校での利用を明記した公開口コミはまだ多くありません。

そこで、ここでは不登校のご家庭が特に気になる、教育プランナーの対応、講師との相性、出席扱いへの連携、料金、通信環境に関する口コミを紹介します。

良い口コミ|講師だけでなく学習計画や学校との連携も評価されている

本部の方は、面談の際にアドバイスを頂きました。一緒にテストを見て、どの部分が出来ておらず、今後はどのような部分に力を入れていえばいいのか一緒に話し合ってくれました。

引用元:塾選

学校と連携、テスト、授業の出席扱い等はやって頂きありがたいです。

引用元:塾ナビ

苦手な単元については、集中的に問題を解き、どこでつまずいているのかを丁寧に指導してくれた。講師と子どもの相性が良かったようで、講師の言葉に励まされていた。

引用元:塾選

良い口コミからは、講師が苦手単元を教えるだけでなく、教育プランナーがテスト結果を分析し、今後の学習内容を一緒に考えてくれたことがわかります。

不登校生の場合、週1回の授業だけで遅れを取り戻すのは難しいため、授業がない日に何をするかまで計画してもらえることは大きなメリットです。

また、学校との連携や出席扱いについて支援を受けられたという口コミもあります。

ただし、トライを受講すれば必ず出席扱いになるわけではありません。必要な条件や提出書類は学校によって異なり、最終的には在籍校の校長が判断します。

悪い口コミ|プロ講師を選ぶと高くなり、通信環境に左右されることもある

先生の費用は、確かに他社と比べて安かったが、結局プロの先生にご指導頂くことになり、倍以上の費用がかかった。

引用元:塾ナビ

オンラインのため、一対一で、先生と和気あいあいとした雰囲気で授業を進めていた。また、こちらの都合で授業時間を変えてもらったり、フレキシブルに対応してくれた。ただ、通信がうまくいかないことが何度かあり、授業時間が短くなってしまったこともあった。

引用元:塾選

悪い口コミからは、選ぶ講師ランクによって料金が大きく変わることと、自宅の通信環境によって授業が中断する可能性があることがわかります。

公式サイトに掲載されている月謝は、各学年の最安料金例です。指導経験が豊富なセレクト講師やプロ講師を希望すると、スタンダード講師より料金が高くなります。

無料学習面談では、最初に提示されたプランだけでなく、スタンダード講師・セレクト講師・プロ講師それぞれの料金を確認しましょう。

通信トラブルを防ぐためには、無料体験授業を実際に授業を受ける部屋と端末で試し、音声・映像・画面共有が安定しているかを確認することが大切です。

口コミからわかる入会前の確認ポイント

  • 講師との相性——会話を急かさず、できたことを認めてくれる先生か
  • 授業外の学習計画——次の授業までに何をするか、具体的に決めてもらえるか
  • 講師ランク別の料金——プロ講師へ変更した場合の月謝まで確認する
  • 出席扱いへの対応——学校へ提出できる授業記録や学習計画があるか
  • 通信環境——実際に使用する端末と部屋で無料体験を受ける
  • 欠席・振替条件——体調不良で受講できない場合の連絡期限を確認する

不登校のお子さんは、体調や気分によって授業へ参加できない日もあります。

「せっかく料金を払っているのに」と成果を急ぐよりも、最初は週1回Zoomに入る、先生と一言話すなど、無理なく続けられる目標から始めることが大切です。

※口コミは利用者個人の感想であり、すべてのご家庭で同じ対応や成果を得られることを保証するものではありません。

失敗を防ぐ!不登校サポートコースの向き不向きチェック

向いている生徒・ご家庭

  • 外出や対面に抵抗があり、自宅で学習を再開したい
  • 学習の遅れをどこから取り戻せばいいかわからない
  • 出席扱い制度を活用して内申の不安を減らしたい
  • 進路(通信制高校・大学進学含む)まで相談できる伴走者がほしい
  • 生活リズムが不安定で、固定時間の通塾が難しい
  • 無料教材を活用して5教科の学習量を増やしたい子
  • プロ講師の指導を受けたいが、対面だと予算が厳しい

向いていない生徒・ご家庭

  • 幼児〜小学1・2年生で、画面越しの集中が難しい(→対面の家庭教師のトライを検討)
  • 家庭環境まで見たうえでの全体的なサポートを求めている(→対面の家庭教師のトライが向く)
  • 自習室に通って学習量を確保したい・他の生徒からの刺激がほしい(→個別教室のトライやトライ式中等部が選択肢)

また、不登校の背景に心身の不調がある場合は、塾だけで解決しようとしないことも大切です。

学校、医療機関、スクールカウンセラー、教育支援センターなどと連携し、学習より休養を優先する時期かも含めて判断してください。

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家庭教師・個別教室・オンラインの違い

トライには、家庭教師、個別教室、オンライン個別指導という3つの学び方があります。

スクロールできます
比較項目家庭教師のトライ個別教室のトライオンライン個別指導塾
授業場所自宅教室自宅など
指導形式完全1対1完全1対1完全1対1
外出の必要なしありなし
人が家に入るありなしなし
講師の選択範囲訪問できる地域が中心教室の在籍講師が中心全国から探しやすい
自習スペースなしありなし
向いている状態対面で人と関わる練習もしたい少しずつ外出する習慣を作りたい外出・訪問のどちらも負担が大きい

家庭教師が向いている子

学習面だけでなく全体的なサポートを希望する家庭/小1〜2の低学年。家族以外の大人と対面で話す練習にもなります。

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個別教室が向いている子

短時間の外出ならできる、家では集中できない、自習スペースを使いたいという子には個別教室が候補になります。最初は週1回の授業だけ、慣れたら自習も利用するという段階的な通い方ができます。

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オンラインが向いている子

外出にも訪問にも抵抗があり、画面越しなら人と関われる子にはオンラインが向いています。全国から講師を探せるため、近隣に不登校支援の経験者が少ない地域にもメリットがあります。

トライのプロ講師に指導をお願いしたいけど、予算が厳しいと感じる家庭にもトライのオンライン個別指導塾は向いています。

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最初から一つに固定する必要はありません。オンラインで先生との会話や学習習慣が安定した後、家庭教師や個別教室へ移行する方法もあります。

トライのオンラインと不登校に関するよくある質問

トライのオンライン個別指導塾を受講すると出席扱いになりますか?

受講するだけで、自動的に出席扱いになるわけではありません。

出席扱いを希望する場合は、まず担任や学年主任、学校管理職へ相談し、必要な条件や学習記録の提出方法を確認しましょう。

あわせて、トライ側にも、授業内容・学習時間・学習計画など、学校へ提出できる記録を用意してもらえるか確認してください。最終的に出席扱いとして認めるかどうかは、在籍校の校長が判断します。

高校生もオンライン学習を出席扱いにできますか?

高校生は、小学生・中学生と同じ出席扱い制度ではありません。

出席日数や単位認定、進級条件は学校によって異なります。オンライン授業を利用する前に、在籍している高校へ個別に確認してください。

カメラを嫌がる場合でも受講できますか?

最初から顔を映して60分間会話する必要はありません。

トライの公式コラムでは、カメラをオフにして音声だけで始める方法や、チャットを活用する方法も紹介されています。実際の対応は、入会前に教育プランナーへ相談してください。

  • 最初は保護者だけが先生と話す
  • カメラを切り、音声やチャットだけで参加する
  • 慣れてきたら手元やノートから映してみる

「Zoomに入れた」「チャットで一度答えられた」といった小さな一歩も、十分な前進です。顔出しを急がず、本人が安心できる方法から始めましょう。

パソコンがなくても受講できますか?

スマートフォン・タブレット・パソコンから受講できます。

ただし、教材や教師の板書を見やすくするなら、画面の大きいパソコンかタブレットがおすすめです。

機材を用意できない場合は、Wi-Fi回線なしで利用できるタブレットの有料貸し出しもあります。

子どもがほとんど話せないのですが、授業になりますか?

なります。最初は聞くだけの時間やZoomのチャット機能でのやり取りから始め、回数を重ねて少しずつ話せるようになるお子さまが多いです。カメラオフでの受講も相談可能です。

昼間の時間帯でも授業を受けられますか?

オンラインは教師と相談して授業日時を決められるため、日中の授業も相談できます。

起立性調節障害などで朝が難しい場合は、本人の体調が比較的安定する時間帯をあらかじめ伝えましょう。

体調が悪く授業を受けられない場合は振替できますか?

授業の振替は前日の22時までに連絡することが条件です。体調に波がある場合は、入会前に当日欠席や振替の扱いを必ず確認しましょう。

保護者だけで無料相談を受けられますか?

最初からお子さんが相談や体験授業に参加することが難しい場合は、まず保護者だけで現在の状況や希望を伝えてみましょう。

本人に負担の少ない授業時間、カメラの使い方、講師のタイプなどを事前に相談できます。

無理な勧誘はある?相談から授業開始までの5ステップ

トライの公式サイトでは、無料学習面談の説明を聞いたうえで、納得した場合のみ契約へ進み、その場ですぐに入会を決める必要はないと説明されています。

STEP1|資料請求・問い合わせ

公式サイトから資料請求または無料学習面談を申し込みます。フォーム入力は約30秒。電子パンフレットがすぐ届きます。

STEP2|教育プランナーとの無料学習面談

現在の生活状況、学習の遅れ、希望する進路、本人が苦手な関わり方などを伝えます。

お子さんの参加が難しい場合は、保護者だけで相談できるか確認しましょう。

STEP3|学習プランと料金の確認

学習の開始地点、受講科目、授業時間、教師ランク、毎日の課題、月謝を確認します。

「まずは週1回で」「月○万円以内で」と予算と希望をはっきり伝えることが大切です。

STEP4|教師の選定・無料体験

希望する性別、性格、不登校生の指導経験、志望校対策の経験などを伝え、教師を選んでもらいます。

体験授業では、教え方だけでなく、話す速さ、待ち方、声の大きさ、本人の疲れ方を確認してください。

STEP5|納得できたら授業開始

本人が「同じ先生なら、もう一度受けてもよい」と感じられたかを確認してから始めましょう。

体験授業を受けた当日に、無理に結論を出す必要はありません。

体験授業で確認する5つのポイント

  • 不登校生への声かけや待ち方が本人に合っているか
  • 学年ではなく、現在の理解度から始めてもらえるか
  • 授業がない日に何をするか具体的に決まるか
  • 進路・模試・受験校について教育プランナーへ相談できるか
  • 通常月と受験期を含めた総額が予算内か

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まとめ|トライのオンラインは不登校から進学を目指す子の選択肢

トライのオンライン個別指導塾は、外出や対面に負担がある不登校生が、自宅から勉強と人とのつながりを再開できるサービスです。

しかし、最大の魅力は「家で授業を受けられること」だけではありません。

教師による完全マンツーマン授業に加えて、教育プランナーへ学習計画・模試・志望校・併願校・家庭学習まで相談できます。

そのため、今の学習の遅れを埋めたい子だけでなく、不登校でも高校進学・大学受験をあきらめたくない子に向いています。

一方で、オンラインには通信環境、機材、自宅での集中、教師との相性といった注意点があります。授業回数や教師ランクを上げると料金も高くなるため、最初は必要な科目に絞ることが大切です。

また、トライの受講が出席扱いとして認められた実績はありますが、自動的に認定されるわけではありません。希望する場合は、在籍校とトライの両方へ早めに相談しましょう。

不登校支援の目標は、すぐに元の学校生活へ戻すことだけではありません。

決まった時間にZoomへ入れた、先生へ一言返せた、前は解けなかった問題が一問できた。

その小さな変化を積み重ねることが、学習への自信と次の進路につながります。

まずは保護者だけでも無料学習面談を利用し、本人に無理のない授業時間、教師のタイプ、カメラの使い方、学習の開始地点を相談してみてください。

家庭教師・個別教室とも比較し、お子さんが最も安心して「この方法なら続けられそう」と感じる学び方を選びましょう。

\ 資料請求・無料で料金を確認/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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