家庭教師のトライの口コミがやばい・評判悪いはうそ

「家庭教師のトライの口コミがやばい？」

「家庭教師のトライは評判悪い？」

このような疑問を解決できる内容です。

結論から言うと、家庭教師のトライがやばい、評判悪いはうそです。

家庭教師のトライは、教師の質がよい、親身になってくれる家庭教師です。

ですが、一部の利用者の悪い口コミがあるのも事実です。

私が家庭教師のトライがやばい、評判悪いはうそといえる根拠を示すとももに、家庭教師のトライのデメリットと向いていない人の特徴も解説します。

家庭教師のトライの教育プランナーとして、600人以上のお子さんをサポートした私がお伝えします。

家庭教師のトライがやばい、評判悪い口コミ2選

家庭教師のトライがやばい、評判悪いと言われる口コミは、「料金が高い」と「学生教師の質に問題がある」という口コミです。

理由①「料金が高い」

料金の口コミには、「料金が高い」という声が多くありました。

出すことを躊躇するほど高かったです。でも受験のためなので頑張った。

引用元：家庭教師比較ネット

家庭教師のトライの料金は非公開なので、公式ホームページではわかりません。

お住まいの地域や選ぶ教師によって、料金が異なります。

私が独自で調査したところ、家庭教師のトライに毎月かかる料金は3万円〜4万円が多いことがわかりました。

料金が安い家庭教師と比べると、1万円から2万円高くなります。

家庭教師のトライのくわしい料金と料金が安くなる方法も紹介しています。

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料金は、決して安くはないですが、我が家の場合は、現役で合格させていただいたので、満足しています。

引用元：家庭教師比較ネット

「成績が上がった」「志望校に受かった」など、「成果がでたら料金は気にならない」という口コミも多くありました。

理由②「学生教師の質に問題がある」

私が家庭教師のトライの教育プランナーの時に、ご家庭から受けた教師のクレームはほとんどが学生教師に対してでした。やはり社会人教師やプロ教師に対してのクレームは、かなり少なかったです。

学生教師のクレームは、「授業中、大学のレポートを書いていた」「遅刻が多い」「靴が汚い」などです。

では、家庭教師比較サイトの学生教師の悪い口コミをみてみましょう。

気さくな先生でしたが、短期間だったにもかかわらず、友達みたいになってしまった

引用元：比較ネット

学生教師は、お子さんと年齢が近いためリラックスして授業を受けられまが、親しくなりすぎてしまうという欠点もあります。

年齢が近いことのデメリットを考えて、社会人教師やプロ教師を選ぶご家庭が多いです。

真面目でしっかりとした先生で話しやすかった点はよかった。教え方はあまり上手ではなかった。

引用元：家庭教師比較ネット

学習指導において、経験不足で、受験前にも頼りになりませんでした。

引用元：家庭教師比較ネット

家庭教師のトライでは、学生教師を【指導経験が１年未満の教師】と【指導経験が１年以上で難関大学の在学の教師】にランク分けしています。

指導経験が浅い学生教師にも、すばらしい教師もいます。

お子さんと相性が合うことが、一番大事です。

家庭教師のトライは、体験学習2回コースでお子さんと教師の相性を確かめられます。

他の家庭教師では、実際に担当になる家庭教師でなく、スタッフが体験授業をすることが多いです。

家庭教師のトライの体験学習２回コースの料金のお問い合わせはこちらです。

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家庭教師のトライがやばい、評判悪いはうそといえる3つの根拠

家庭教師のトライがやばい、評判悪いはうそといえる根拠を3点解説します。

それぞれくわしく解説していきます。

根拠①家庭教師部門で顧客満足度で1位を獲得

トライは家庭教師の部門で、2022年オリコン顧客満足度の調査で総合1位を獲得しています。

オリコン顧客満足度とは、オリコン株式会社が実際に利用したユーザーから調査したアンケートをもとにした結果なので、信用性は高いです。

（過去5年以内に３か月以上家庭教師（個人を除く）を利用した保護者1,308人から回答）

「学習アドバイザー」「カリキュラムの充実さ」「成績向上・結果」「適切な受講料」の４項目において１位を獲得しました。

その中でも「カリキュラムの充実さ」「成績向上・結果」の２項目は、2021年に続き２年連続で１位となっています。

根拠②入試合格実績が高い

では家庭教師のトライの入試合格実績をみてみましょう。

トライでは、毎年3万人以上の入試合格者を輩出しています。

上記の受験合格者数は、個別教室のトライ・トライプラス・トライ式高等学院の利用者も含みます。

東大、京大、阪大などの難関国公立大学や灘中、洛南高等学校附属中学、東大寺学園中学などの難関中学の合格者も多数輩出！

ただし、上記の合格者数には、他塾と併用した生徒も含まれていますが、家庭教師のトライ単独で、受験に合格した生徒も多くいます。

受験合格者の事例を紹介した記事はこちらです。

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根拠③家庭教師のトライの指導実績は147万人・登録講師数は33万人

家庭教師のトライは、創業1987年から2024年3月31日までに、147万人もの生徒を指導したことになります。

1年間に39,729人もの生徒がトライに入会したということです。

家庭教師のトライの登録教師数33万人は、全国1位です。

参考までに他社の登録人数と比較してみると・・・

・学研の家庭教師・・・12万人

・家庭教師のガンバ・・・19万人

・家庭教師のあすなろ・・・22万人

トライの登録人数が、圧倒的に多いのがわかります。

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家庭教師のトライのデメリットは1点

①料金が高い

家庭教師のトライの料金は、料金が安い家庭教師よりも少し高めの料金設になっています。

しかし、家庭教師のトライは、デメリット以上にメリットが多いんです。

メリット7点を解説していきます。

家庭教師のトライのメリットは7点

①教師の質が高い

家庭教師のトライの教師は、指導経験があるというだけでなく、指導実績が豊富な教師が多数在籍しています。

特に、プロ教師は圧倒的な指導実績をほこります。

プロ教師は、全国にいる33万人の登録教師のうちわずか3.5％のみ。

短期間で成果を出したい、ワンランク上の志望校を目指したいという方には、プロ教師をおすすめします。

家庭教師のトライの教師のレベルや評判、プロ教師についてくわしく解説しています。

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②教師の追加や交代が無料

同じコースであれば、教師を追加する際の追加料金はいりません。

家庭教師会社によっては、教師の追加料金がかかるところがあります。

また、教師の交代は何度でも無料です。

③トライ式学習法で理解を定着させる

トライ式学習法は、これまでに147万人の指導実績から生まれたトライ独自の学習ノウハウです。

ダイアログ学習法は教師が指導した内容を生徒に説明してもらうことでわかったつもりを防ぐことができます。

また理解度を定着させるトライ式復習法など、トライ独自の学習法で生徒のやる気を引き出します。

トライ式学習法をもっと効果的に進化させるべく、日々研究開発に取り組んでいます。

家庭教師のトライが、どんなメソッドをあみだしてくれるか楽しみですね。

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④トライ式AI教材が無料

トライ式AI教材は、家庭教師のトライと個別教室のトライの会員であれば無料で使うことができます。

以前は有料で提供していた教材なので、無料とは思えないグレードの高い内容です。

AI教材は、中学生と高校生の教科書別、学校別に対応しています。

AI教材には、わずか10分でできるAI学習診断も含まれています。

AI学習診断は、トライの膨大な学習データをもとに、AIがお子さんの単元ごとに理解度を診断します。

自分の得意としている単元、苦手としている単元が把握できるので、何から取り組めばいいかわかります。

発達障害のお子さんで、タブレットのAI学習でみるみる成績が上がったという事例もありました。

家庭教師のトライの教材についてくわしい記事はこちらです。

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⑤授業がない日の自主学習もサポートするデイリートライを導入

デイリートライは、家庭教師の授業内容は保護者と教育プランナーが確認します。

⑥教育プランナーが学習面や精神面をサポート

家庭教師のトライには、家庭教師だけでなく教育プランナーがお子さんの担当につきます。

教育プランナーは縁の下の力持ちのような存在です。

教育プランナーがいることでトラブル問題が未然に防げたり、物事が円滑に進むのです。

例えば、家庭教師とお子さんの相性や指導に問題がないかを確認したり、お子さんや保護者の学習相談や進路相談にものっています。

教育プランナーは、担当エリアの学校情報や入試情報にくわしいので、志望校選びのアドバイスも信頼できます。

家庭教師のトライの教育プランナーについてのくわしい記事はこちらです。

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⑦予備校や進学塾に劣らない情報量

家庭教師のトライは、個別教室のトライ、トライのオンライン、トライ式高等学院、トライ中等部フリースクール、大人の家庭教師、トライ式プログラミング教室、英語の運動教室など多岐にわたる事業を展開しています。

他の事業と連携しているので、幅広く多面的な情報を提供できます。

学習相談を無料でおこなっていますので、まずは問合せしてみましょう。

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家庭教師のトライに向いていない人

くわしく解説していきます。

料金の安さで家庭教師を選びたい

家庭教師の質やサポートよりも、料金の安さを重視する人は家庭教師のトライをおすすめできません。

ただ、家庭教師のトライは学生・社会人・プロの家庭教師から、希望の家庭教師を選ぶことができます。

家庭教師の選択肢が広いのが、家庭教師のトライの特徴です。

他の生徒と競争心を持たせたい

他の生徒と交流できないのが、家庭教師のデメリットといえるでしょう。

家庭教師のトライと同じマンツーマン指導の塾にこだわるなら、個別教室のトライをおすすめします。

個別教室のトライは、自習室をいつでも利用でき、他の生徒の勉強できている姿がみれて刺激になります。

自習室がいつでも利用できるのも魅力です。

個別教室のトライについてのくわしい記事はこちらです。

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1対1の対面授業は緊張する

私が担当した生徒に、家庭教師の授業が始まると緊張して泣く生徒がいました。

教師がいやではなく、緊張してしまうからということがわかりました。

その後、オンライン授業に切り替えたことで、生徒は泣かなくなりました。

1対1の対面授業が緊張するという生徒もいるようです。

家庭教師のトライはオンライン授業に切り替えることもできます。

オンライン授業についてのくわしい記事はこちらです。

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家庭教師のトライに向いている人

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くわしく解説していきます。

塾では質問できない

塾では、周りに他の生徒がいて質問ができないというお子さんがいます。

人に聞かれて恥ずかしい、自信がないなど消極的な性格のお子さんにみられる特徴です。

私も小学生の頃は、授業中先生に聞かれても蚊の鳴くような小さい声しかでない恥ずかしがりやな子どもでした。

でも先生と二人だけだと、普通に声がでて話すことができたのを覚えています。

家庭教師は落ち着ける自宅で家庭教師しかいないので、安心して授業を受けることができます。

塾と併用したい

家庭教師のトライでは、中学受験のSAPIXや日能研、馬渕教室と併用のお子さんが多いです。

進学塾の宿題やたくさんの教材をどれから手をつけていいかわからない、クラスアップのテストなど、トライなら細部までフォローできます。

進学塾と併用の生徒を合格させた実績のある家庭教師が多数在籍

進学塾出身の家庭教師も指名できます。

塾と併用におすすめの理由を解説しています。

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不登校で学習の遅れがある

トライでは不登校生のための通信制高校サポート校の「トライ式高等学院」を運営しているので、不登校生の進学実績が高いです。

「トライ式高等学院」は、通信制高校の中で大学進学率№１！

不登校専任の教師と教育プランナーとカウンセラーが、しっかりとサポートします。

また体調不良で当日の授業をキャンセルしたい場合、事前に連絡すれば他の日に振り替えてもらえます。

家庭教師のトライは、不登校生におすすめする理由を解説した記事です。

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学生の家庭教師では不安

家庭教師のトライの在籍する教師は、学生・社会人・プロの3種類です。

料金が安い家庭教師は、ほとんどが学生の教師です。

学生の家庭教師では不安という方は、社会人かプロの家庭教師を選ぶことができます。

入会後のサポートもしてほしい

家庭教師のトライは、入会後のサポートも万全です。

担当の教育プランナーが、定期的な面談では志望校の相談のアドバイスをしています。

また電話やLINEでの連絡もでき、お悩み相談も受けています。

私も教育プランナーに土岐は、なるべくお子さんとも会えるようにして、コミュニケーションをとっていました。

親御さんの意見だけでなく、お子さんの意見を参考にしたいからです。

家庭教師には言えないことを、教育プランナーに言ってもらえることもあります。

家庭教師とお子さんと親御さんの関係が円滑に進むために、教育プランナーは重要な役割です。

まとめ

家庭教師のトライは料金が高いですが、教師の質が高い、親身になってサポートしてもらえます。

細かい要望にも応えてもらえます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。